乳液使わないのはNG！
「化粧水で十分うるおっているから
乳液はいらない」
「乳液はベタつくから苦手！」
などの理由で、
化粧水のみで
スキンケアを終わらせる方
もいるかもしれません。
でも、乳液は
化粧水と同じくらい、
スキンケアにとって
大切な役割を果たしています！
この記事をよめば！
乳液の大切さをしり、
美肌にさらに近づくことができます。
化粧水できめをととのえ
ツヤツヤになった肌に
さらに潤いをあたえ、
ぷるぷるもちもち、
マシュマロ肌に
なっちゃいます。
乾燥していた肌とも
おさらば！
乾燥など忘れるくらいに
肌が潤います。
冬の乾燥時期でも
ツヤツヤ肌になるので
「なんで乾燥してないの!?」
「ツヤツヤすぎて羨ましい」
と言われたり、
肌が潤っていて
キメがととのっていると
メイク崩れもふせげます。
メイク直しがいらなくなり、
マスクを外したときでも
メイク崩れてないかな？
などの心配もありません。
自分の肌に自信がついてくるので
毎日が楽しく、
笑顔も増えるでしょう。
気になるあの人にも
あの子は
「肌がきれいだな」
「いつも笑顔がかわいいな」
と思われること
間違いなし！！
逆に！
この記事を読まなければ、
せっかく化粧水で
潤った肌が
すぐに乾燥してしまい
化粧水を塗った時間
が無駄になってしまいます。
いっときの間は
肌が潤っていても
どんどん乾燥していくので
カサカサはだになり
せっかく
かわいくメイクしても
メイク崩れがはやかったり
気になって
マスクを外せなくなります。
周りの子は
肌がキレイだし
メイクが崩れていない
羨ましい…
なのに私の肌は…
と比べてしまい
気分も落ちていきます。
せっかく化粧水で
潤いを与えた肌！
乳液でさらに潤いを
とじこめてあげましょう。
乳液には、
肌の水分蒸発を
防ぐ役割があります。
化粧水ほとんどの成分が水分。
化粧水で肌に
うるおいを補給しても、
油分不足だと
水分が蒸発して
うるおいが逃げてしまうことに。
乳液を塗らないと、
肌ダメージを
受けやすい状態になって、
シワなどの原因になることも！
さらに、
外からの刺激に対する
肌のバリア機能
が低下するため、
肌トラブルを招きやすく
なってしまうことも。
それを防ぐには、
乳液で油分を
補うことが必要です。
また、
硬くなった角層を柔らかくして、
なめらかな肌へと導きます。
保湿ケアには
大事なアイテムです。
乳液の油分で
肌に膜をつくることで
化粧水や美容液の成分
を閉じ込めることができます。
手間を惜しまず、
乳液までしっかり
ケアするのが、
美肌づくりには重要です。
乳液の塗り方！
手のひらで乳液
を温めることで
肌になじみやすくします。
顔の中心から
外側に向けて
優しい力で
手のひら全体で
肌におしこむようにぬる。
細かい部分は
1番力が入りにくい
薬指で優しく。
• 肌を保護することを
意識したいのであれば、
乳液はたっぷり使う
• 部分的にベタつきやすい場合は、
その部分だけ
乳液の量を少なくする
オススメ！！
化粧水をひたひたにした
コットンを
乳液を塗った上から
パックすることで、
さらに
ぷるぷるマシュマロ肌に！
化粧水のパックからの
乳液のパック！
手間はかかりますが、
本当に肌質が変わります。
ぜひやってみてください！！
マシュマロ肌を手に入れたい
あなたは、
この記事を
メモ、スクショしましょう！！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！！
ただの水じゃない！
化粧水の役割
しっていますか？？
化粧水はただの
顔にぬる水のようなもの
と思っていませんか？？
ただの顔にぬる水
ではないんです。
化粧水は肌にとって
重要なスキンケア
のひとつです！！
この記事を読めば
化粧水の役割
を知ることができます。
化粧水の役割
をしることで
化粧水の大切さ
がわかるので
今までとの使い方や
意識がかわり、
断然に肌質が
ツヤツヤに変化していきます。
肌の調子が良くなり
どんどん肌がツヤツヤに
なっていくので
さわりたくなる肌になり
鏡を見るのが
毎日楽しくなります。
周りの人からも
「なんでそんなにツヤツヤなの」
「あの人の肌羨ましい」
と羨ましがられ
とてもハッピーな
気持ちになるでしょう。
そして、
気になるあの人も
とりこにすることが
できます！！
逆に
この記事を読まないと
化粧水の役割をしらず
とりあえずぬっとけばいい
という考えで
つかっていると
いつになっても
ツヤ肌は手に入りません。
化粧水わ塗っているのに
カサカサ肌のまま…
肌もくすんでみえて
鏡を見るたびに
落ち込むことでしょう。
気になるあの人にも
こんな肌見られたくない
気合を入れて
メイクしたのに
のりが悪いし
すぐ崩れちゃう…
嫌なことしかありません。
せっかく化粧水
をつけるのなら
しっかりと役割をしり、
使い方や選び方を
しっておきましょう！！
化粧水は
肌に潤いをあたえて
バリア機能を高めます。
肌に水分をあたえて
やわらかくし
キメをととのえたり、
次に使用する
美容液や乳液の
浸透をたすけます。
化粧水を選ぶときの
ポイントは、
化粧水の目的である
「保湿」に注目することです。
保湿成分でいえば、
コラーゲン、アミノ酸配合
のものがおすすめです。
テクスチャーは、
肌質や好みに合わせて
トロッとしたタイプや
水っぽくサラっとつけれる
タイプを選びましょう。
•セラミド
水分をしっかり保持してくれる。
高い保水能力があり、
保持能力も高く
長く潤いを保つ。
•コラーゲン
肌にハリや弾力をあたえる。
保湿力はやや低め。
•アミノ酸
肌のバリア機能、水分保持。
化粧水の塗り方
塗り方は2つあります。
手でぬる方法と
コットンを使う方法です。
手でぬるとき
手のひらにとり、
顔の両頬、額においてから、
両手のひらでのばします。
口の横→耳、
目の下→こめかみ、
額→こめかみ
顔の内側から外側へ向かってのばす。
顔の中心は、
化粧水をつけもれしがち。
眉頭下のくぼみ、
目頭、小鼻周り、
ほうれい線、口元と、
順に丁寧につけましょう。
目尻やまぶたのくぼみにも。
手が乾いてきたら
化粧水を追加しましょう。
でで塗るときは
バシバシと肌をたたくのはNG！
優しくおさえるように！
コットンを使うとき
コットンに化粧水を
たっぷりふくませましょう。
化粧水をケチって
少なくしてしまうと
肌に摩擦をあたえてしまうので
ひたひたになるくらい
含ませるようにしましょう！
軽い力で
内から外へと
滑らせるようにします。
細かい部分にも
タップするように
優しく押し込みましょう。
せっかく
たっぷり化粧水を
しみこませたコットン
そのまま捨てるのはもったいない！！
オススメ！！
コットンで化粧水を
ぬったあとは、
コットンパックをしましょう。
コットンをうすく4枚にわって
少し引っぱって伸ばしてから
肌に密着させます。
約5分パック。
途中で乾いてきたときは
化粧水で湿らせた
手でコットンをおさえたり
ミストを吹きかけて
水分をあたえましょう。
このコットンパックを
することにより
肌のキメが瞬時に取り戻せ
モチモチ、ツヤツヤ肌に！
メイク前にすることで
メイクのりもよくなります。
ひと手間かけるだけで
肌はどんどん
ツヤツヤに！
ぜひツヤ肌を
てにいれてください！
肌のキメをととのえ
ツヤ肌を手に入れたい
あなたは、
ぜひ！！
この記事をメモしたり
スクショしておきましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
あなたもこれでマスター！
化粧水、クリーム、美容液
たくさんのスキンケアアイテム
がありますが、
どの順番でやっていますか？？
美肌を手に入れるために、
スキンケアの手順を
しっかりマスターしましょう！
まず、スキンケアは
朝と夜で目的が違う！
朝と夜、それぞれの目的に
応じたスキンケアの
順番と方法を確認しましょう。
スキンケアの手順が
間違っていたり、不足していると
あなたが目ざしている美肌は
手に入りません。
この記事を読むことで、
あなたも
スキンケアマスターになれ、
美肌を手に入れる1歩になります。
めんどくさいと思うかも
知れませんが、
これをしっかりするか、
しないかによって
肌はぜんぜん変わってきます。
肌がツヤツヤになり
肌の調子がよくなって
メイクのりがよくなるので、
このスキンケアを
しっかりしないと
気が済まない、
というふうに気持ちも変わります。
スキンケアをマスターすると
街中を歩いているとき
通りすがった人から
「あの人きれいだな」
「なんであんなにきれいなんだろう」
「あんなきれいな肌になりたい」
と憧れられる肌になれます。
逆に…
この記事を読まなければ
ガサガサで乾燥した肌も
ぶつぶつのニキビも治らず
毛穴も開いたまま…
こういった悩みがいつになっても
改善されず、
肌の美肌への成長はできません。
いつになっても
美肌には近づけず、
「あの人の肌ボロボロだな」
「ニキビ目立つな」
と思われたり、
気になるあの人の心も
ひきつけることができず
周りの目を気にする毎日になります。
周りの目をひきつける
美肌になるために！！
スキンケアの目的
• 清潔にする
肌の汚れを落とし、清潔にする。
• 乾燥対策
保湿をすることで
肌のバリア機能を高める。
•紫外線対策
刺激から守ることで
細胞を活性化する。
●朝のスキンケア
・睡眠中にかいた
汗や皮脂などの汚れを落とす
・刺激から肌を守るために保湿し、
紫外線を防御する
1.洗顔
2.化粧水
3.美容液
4.乳液
5.クリーム
朝にクリームをつけすぎると
メイク崩れの原因にもなるので、
少量にしましょう。
または、クリームはつけずに
乳液多めにするのもおすすめ！
最後に日焼け止めを塗って
日焼け対策をしましょう。
紫外線は肌の大敵です。
●夜のスキンケア
・メイクや汚れを落とす
・紫外線や花粉などによる
日中のダメージを回復させる
1.クレンジング
2.洗顔
3.化粧水
4.美容液
5.乳液
6.クリーム
化粧水は肌に水分を
与える役割があり、
化粧水を塗っただけでは
油分のバランスが取れずに
肌が乾燥し、
かえって皮脂が多く分泌
されてしまうことがあります。
美容液を化粧水の後に
すぐ塗ることで、
肌にうるおいと油分が与えられます。
美容液と乳液は
順番を間違えがちですが、
美容液が先です。
水分の多いアイテムを先に、
油分の多いアイテムを後
に使うのが基本です。
この順番をマスターし
続けることで、
美肌に近づいていきます。
スキンケアを
マスターしたいあなたは、
忘れないためにも
ぜひ！！
この記事をスクショしたり
メモをしておきましょう！！
最後までみていただき
ありがとうございました！！
クレンジングにはこれが大事！！
乳化って知っていますか？
乳化とは、
水とクレンジングの油分と
メイク汚れが良く混ざり、
クレンジングが白く濁る現象です。
クレンジングのときに
この乳化をすることで、
クレンジングの効果をアップし
肌にダメージを与えずに
メイクをしっかり
おとすことができます。
この乳化
をするか、しないか、
でクレンジングの効果も
かわってき、
美肌に近づくスピードも
かわってきます。
乳化をしっかりやっている人は
しっかりメイクを
落とすことができ、
毛穴の汚れも落ちやすくなります。
乳化することにより、
クレンジング剤を洗い流す
時間が短くなり、
クレンジングの油分と
メイク汚れと水が
しっかり混ざるので、
こすらずとも
メイクを楽に落とすことができ、
肌への負担を
減らすことができます。
より効果的に
クレンジングをおこなうことができ、
毛穴の汚れもスッキリするので
メイクを落とし、
すっぴんになったときでも
「肌きれいだなー」と、
ずっと鏡をみていたくなるはず！！
すっぴんの自分に
自信がもてるようになります。
その後の化粧水の
浸透ぐあいもかわってきます。
どんどん浸透して、
ツヤツヤ、モチモチ肌に
なっていきます。
乳化ができていない人は
毛穴にメイク汚れや
クレンジング剤が
残ってしまう恐れがあるので
ニキビ、肌荒れの原因になり、
毛穴にどんどん汚れがたまって
毛穴が目立っていきます。
乳化せず、
メイクがなかなか落ちないからと
ゴシゴシしてしまうと
肌にダメージを与えてしまい
肌荒れの原因になったり、
クレンジングの効果もダウン
してしまいます。
クレンジングしているのに、
肌がザラザラ
ツルツルにならないと感じたり
毛穴に汚れが残り続け
美肌にはほど遠くなっていきます…
クレンジングには、
さまざまな種類がありますが、
全てに乳化が必要ということでは
ありません。
乳化が必要なのは
オイル、バーム、クリーム、
ジェル、ミルクです。
乳化が不要
ウォーター、シート
オイルが含まれているものは
乳化をしましょう！
乳化をマスターするために！
1､クレンジング剤をつけるときは
乾いた手でつける
濡れた手ですると
顔につける前に乳化がはじまり
メイク落ちがわるくなってしまいます。
2､水は少しずつ
乳化させる時の水の量が多いと
乳化に失敗します。
2~3滴の水を加えることから
はじめましょう。
乳化ができている証拠は、
クレンジングが白くにごっている、
感触がサラサラしている
ことです。
この変化があれば乳化バッチリです！
その後は、
すすぎ残しがないように
しっかり洗い流しましょう。
化粧水、美容液を使う前に、
クレンジング方法を見直して
美肌を手に入れましょう！
乳化をマスターするために
この記事をスクショしてください！！
最後までみていただき
ありがとうございました！！
やばい!!メイク落とし忘れたどうしよう…
かならずメイクは
その日のうちに落とす！！
ことが大事です。
メイクを落とさないのは
肌にとってとてもダメージ
が大きいです！！
その日のメイクと
汗と皮脂などの汚れ
が残ったままになるため
毛穴のつまりやひらき、
乾燥肌、肌荒れの原因になります。
1日化粧を落とさなかった
だけでも老け顔につながります。
ですが！！！
いつの間にか寝ちゃって、
オールしてしまって、
メイクを1日落としてない…
ということなどありませんか？？
そのとき、
とても絶望的ですよね…
そんなときのために、
この記事をよんで
対処法をしっておきましょう！！
この対処法を
しっておくことで！
もしメイク落とし忘れたとしても
ボロボロ肌にならず、
肌を救う
ことができます。
落とし忘れても、
そのあとが大事！！
この対処法をしっていることで、
落とすの忘れてしまった
この世の終わりだ…
ボロボロの肌になる
どうしよう…
と落ち込むこともありません。
ツヤ肌のために、
気になるあの人と結ばれるために
またいちから
スキンケアがんばろう！！
と、意欲がわいてくるとおもいます。
ですが、
対処法をしらないと…
どんどん肌はボロボロになり
毛穴づまりやニキビが
増えていき老け顔になっていきます。
メイクをしてものりが悪く、
隠すことができず
人前にでるのがおっくうになり
マスクがはずせなくなったり…
気になるあの人にも
顔を見られたくない、
嫌われたらどうしよう
と悲しくなってしまいます。
毛穴は長時間汚れが
詰まっていると、
毛穴が炎症を起こして、
吹き出物やニキビができやすくなります。
化粧品に使用されている
着色料は長時間つけていると、
色素沈着を起こす原因に。
色素沈着は、
黒ずんで見えるだけでなく、
血色が悪く見えてしまうため
顔色が悪く見えてしまいます。
化粧品には、
肌への密着を高めてくれる
オイル成分が含まれており、
長時間メイクで
顔に膜を作ってしまうと、
肌は水分を補うことができないため、
肌はカサカサの状態になります。
絶対悲しい思いをしないために！！
1､速攻クレンジングする
顔に皮脂がでているものの
肌は乾燥しているため
クレンジング剤を少し多めにし
優しく丁寧におとしましょう。
2､毛穴を開く
毛穴にこびりついた汚れをとりために
蒸しタオルやスチーマー
をつかって毛穴を開きましょう。
血行もよくなり、
顔色もよくなります。
3､たっぷりの泡で
毛穴を開いたら、
たっぷりの泡で優しく洗いましょう。
4､保湿を念入りに
肌がカラカラの状態
になっているため
保湿をしっかりしてあげましょう。
この4つをすれば
メイクを落とし忘れたとしても
肌を救うことができます！！
もし、
メイクを落とし忘れたときのために
この記事をスクショしておきましょう！！
最後までみていただき
ありがとうございました！！
クレンジングなに使ったらいい？？
あなたはクレンジング
なにつかってますか？？
クレンジングには…
オイル、リキッド、ジェル、バーム
クリーム、ミルク、シート
たくさんの種類があります。
正しいクレンジングをしっていても
どれを使ったらいいの！？
と思いますよね…
この記事を読むと、
自分の肌にあったクレンジング
をしることができ、
ツヤ肌を手に入れることができます！！
自分の肌にあったクレンジングを使う
ことで、よりメイクや汚れを
落とすことができ、
ニキビや毛穴づまりなどの
肌の改善にもつながります。
化粧水などの浸透もよくなり
肌もツヤツヤになり、
調子がよくなって、
次の日の気分も変わるはず！！
周りから「肌ツルツルだよね」
と言ってもらえ、
自信をもって
気になるあの人にもあえるはずです！
逆に自分にあっていない
クレンジング剤をつかうと…
乾燥肌のひとが
洗浄力の高いものを使い続けると、
必要な皮脂まで奪われてしまい、
ますます乾いて、その結果、敏感肌に。
逆に、脂性肌のひとが
洗浄力の低いミルクタイプ
を使い続けると余分な皮脂が落ちずに、
毛穴の黒ずみなどを引き起こします。
クレンジングしているのに
肌がガサガサ、汚い、調子悪くて
なんでーーーっと
ショックをうけてしまいます。
そうならないために！！
ツヤツヤ肌になるために
自分の肌にあったクレンジングを
知りましょう！！
クレンジング剤は
肌に負担がかかるもの、
洗浄力など
それぞれ違いがあります。
○オイル
洗浄力が高く、
濃いメイクやオイリー肌におすすめ。
○リキッド
洗浄力高く、サラサラしている
オイルフリーがおおいため
マツエクしているときにおすすめ。
○ジェル
摩擦をおさえられ
毛穴が気になるときにおすすめ。
○バーム
しっかりメイクを落とし
肌の潤いをのこす。
○ミルク
肌にできるだけ負担をかけず、
乾燥を防ぎたいときにおすすめ。
ナチュラルメイクのときにおすすめ。
○クリーム
1番肌への負担が少なく、
肌の状態が悪いとき、
荒れてるときにおすすめ。
○シート
肌に摩擦がかかるため
液が多いものがいい。
お泊まりや緊急時のときにおすすめ。
1､自分の肌タイプ
に合わせてつかう
2､肌のコンディション
によって使いわける
3､パーツによって使いわける
テカるところはオイル
つっぱるところはクリーム
など洗浄力の違いを利用する。
それぞれ特徴があるので
使いわけることが大事です。
そして、ツヤ肌を手にいれましょう！！
自分の肌にあったクレンジングを
忘れないために、
この記事をスクショしておきましょう！！
最後までみていただき
ありがとうございました！！
クレンジングできれいさっぱり1日をリセット！
かわいくなるためにメイクしますよね！
そのメイクを落とすのに
かかせないのが
クレンジング！！
メイクしてかわいくなっても
その下の肌はボロボロ…
ではありませんか？？
「正しいクレンジング」
のしかたをみにつけ、
しっかりメイクを落とし、
その日の肌をリセットしましょう！！
「正しいクレンジング」をすることで
肌についた汚れを
しっかりとることができ
毛穴がスッキリし
毛穴づまりや
ニキビを防ぐことができたり、
肌のトーンもあがります！！
今肌がザラザラでも
正しいやり方をみにつけることで
どんどん美肌に近づくことができます。
毎日のメイクもさらに楽しく
かわいくでき、
お出かけするのが
いつもより楽しくなります！！
友達と会ったとき
「かわいくなったね」
「肌きれいだね」
と言われたり
気になるあの人にも
「あの子きれいだな」って
おもわせることもできます！！
逆にめんどうだから適当にやったり
クレンジング
がしっかりできていないと…
肌に汚れが残ったままで
どんどん肌はザラザラになり
ニキビができ
荒れていくいっぽう
メイクをしてかわいくなるどころか
メイクののりがわるく
お出かけするのも憂鬱に…
1日気分が下がったままに…
この肌は見られたくないと思い、
家にこもりがちになったり
気になるあの人にも
会うのが気まづくなるかも…
そうならないために！！
これから
「正しいクレンジング」
をみにつけていきましょう！！
「クレンジング」は
毛穴に詰まった角栓や化粧品の油分、
黒ずみを落とします。
一方、「洗顔」は
古い角質や皮脂、汗、ほこり、
肌に残ったクレンジング剤を落とします。
クレンジングをせずに
洗顔だけでも一見すると、
汚れが落ちているように
見えるかもしれません。
しかし、
落としきれなかった汚れが
毛穴に残って、
肌トラブルの原因になるので注意！
特に！！
日焼け止めだけを塗って
メイクをしていないときも、
紫外線から肌を守るための成分
が残っていると
肌に負担をかけるので、
しっかりとクレンジングをする
必要があります。
1､手を清潔にする
クレンジング前は手を洗い、
水分をふきとりましょう。
雑菌がついたままの
手でクレンジングをすると
毛穴の中まで雑菌がはいり、
ニキビや炎症の原因になります。
2､ポイントメイクは先に落とす
アイライナーや口紅などは
他のメイクアイテムに比べると
クレンジングで落ちにくい。
そして、
目元や口元は、
皮膚が薄くデリケートなのに
凹凸がある部分であるため、
落としたいメイクが残りやすい。
だからといって、
落とすためにゴシゴシ
するのは肌の負担になります。
なので、
専用リムーバーをコットンに
たっぷり含ませ、
肌のうえに数秒置いて
ポイントメイクとなじませます。
3､クレンジング剤ら量が大事
もったいないから…
と少ない量では摩擦が起きてしまい、
肌にとっては大ダメージです。
量が足りないと
洗浄力も不足してしまい、
メイク汚れが肌に残ってしまいます。
4､オイリーな部分から落とす
皮脂の多い順にTゾーン、
頬やフェイスライン、
口周り目の周り、
という風にメイクを落とすのが
おすすめです。
これは、
皮脂の多い部分はしっかりと、
皮脂の少なく皮膚の薄い部分は
ササッと素早くメイク
を落とすことが大切です。
5､すすぎはしっかり行う
最後に、
32℃のぬるま湯で
30回を目安にしっかりとすすぎましょう。
すすぎのこしがあると
メイクやクレンジング剤
が肌に残って変に脂っぽい肌になり、
ニキビや毛穴の詰まりの原因となります。
この5つの手順をみにつければ
クレンジングは完璧！
美肌を手に入れましょう！
忘れないためにも、
クレンジング前に見直すためにも
この記事をスクショしておきましょう！！
最後までみていただき
ありがとうございました！！
