ただの水じゃない!
化粧水の役割
しっていますか??
化粧水はただの
顔にぬる水のようなもの
と思っていませんか??
ただの顔にぬる水
ではないんです。
化粧水は肌にとって
重要なスキンケア
のひとつです!!
この記事を読めば
化粧水の役割
を知ることができます。
化粧水の役割
をしることで
化粧水の大切さ
がわかるので
今までとの使い方や
意識がかわり、
断然に肌質が
ツヤツヤに変化していきます。
肌の調子が良くなり
どんどん肌がツヤツヤに
なっていくので
さわりたくなる肌になり
鏡を見るのが
毎日楽しくなります。
周りの人からも
「なんでそんなにツヤツヤなの」
「あの人の肌羨ましい」
と羨ましがられ
とてもハッピーな
気持ちになるでしょう。
そして、
気になるあの人も
とりこにすることが
できます!!
逆に
この記事を読まないと
化粧水の役割をしらず
とりあえずぬっとけばいい
という考えで
つかっていると
いつになっても
ツヤ肌は手に入りません。
化粧水わ塗っているのに
カサカサ肌のまま…
肌もくすんでみえて
鏡を見るたびに
落ち込むことでしょう。
気になるあの人にも
こんな肌見られたくない
気合を入れて
メイクしたのに
のりが悪いし
すぐ崩れちゃう…
嫌なことしかありません。
せっかく化粧水
をつけるのなら
しっかりと役割をしり、
使い方や選び方を
しっておきましょう!!
化粧水は
肌に潤いをあたえて
バリア機能を高めます。
肌に水分をあたえて
やわらかくし
キメをととのえたり、
次に使用する
美容液や乳液の
浸透をたすけます。
化粧水を選ぶときの
ポイントは、
化粧水の目的である
「保湿」に注目することです。
保湿成分でいえば、
コラーゲン、アミノ酸配合
のものがおすすめです。
テクスチャーは、
肌質や好みに合わせて
トロッとしたタイプや
水っぽくサラっとつけれる
タイプを選びましょう。
•セラミド
水分をしっかり保持してくれる。
高い保水能力があり、
保持能力も高く
長く潤いを保つ。
•コラーゲン
肌にハリや弾力をあたえる。
保湿力はやや低め。
•アミノ酸
肌のバリア機能、水分保持。
化粧水の塗り方
塗り方は2つあります。
手でぬる方法と
コットンを使う方法です。
手でぬるとき
手のひらにとり、
顔の両頬、額においてから、
両手のひらでのばします。
口の横→耳、
目の下→こめかみ、
額→こめかみ
顔の内側から外側へ向かってのばす。
顔の中心は、
化粧水をつけもれしがち。
眉頭下のくぼみ、
目頭、小鼻周り、
ほうれい線、口元と、
順に丁寧につけましょう。
目尻やまぶたのくぼみにも。
手が乾いてきたら
化粧水を追加しましょう。
でで塗るときは
バシバシと肌をたたくのはNG!
優しくおさえるように!
コットンを使うとき
コットンに化粧水を
たっぷりふくませましょう。
化粧水をケチって
少なくしてしまうと
肌に摩擦をあたえてしまうので
ひたひたになるくらい
含ませるようにしましょう!
軽い力で
内から外へと
滑らせるようにします。
細かい部分にも
タップするように
優しく押し込みましょう。
せっかく
たっぷり化粧水を
しみこませたコットン
そのまま捨てるのはもったいない!!
オススメ!!
コットンで化粧水を
ぬったあとは、
コットンパックをしましょう。
コットンをうすく4枚にわって
少し引っぱって伸ばしてから
肌に密着させます。
約5分パック。
途中で乾いてきたときは
化粧水で湿らせた
手でコットンをおさえたり
ミストを吹きかけて
水分をあたえましょう。
このコットンパックを
することにより
肌のキメが瞬時に取り戻せ
モチモチ、ツヤツヤ肌に!
メイク前にすることで
メイクのりもよくなります。
ひと手間かけるだけで
肌はどんどん
ツヤツヤに!
ぜひツヤ肌を
てにいれてください!
肌のキメをととのえ
ツヤ肌を手に入れたい
あなたは、
ぜひ!!
この記事をメモしたり
スクショしておきましょう。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!