あなたの肌を守る!日焼け止めの選び方

SPF

「  PA

って聞いたり

見たことありますよね!?

 

 

あなたは

どのような基準で

日焼け止めを

えらんでいますか??

 

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日焼け止めには

SPF」や「PA

と書かれていると

思いますが、

 

SPFPAの数値が

「高いほうが効き目が強い

気がするから…」と、

 

「何となく効きそうだから」

で選んではいませんか?

 

 

 

この記事を読むことで、

 

SPFPAの意味を

しっかり理解し、

目的やシーンなど

 

自分に合ったタイプ

のものを選ぶことで、

望んだ効果が

得られるようになります。

 

日焼け対策を

しっかりおこない、

「美肌」を手に入れられます。

 

シミ、ソバカスがない

潤った肌で

ファンデーションも

使う必要がなくなります。

 

急に誘われても

すっぴんで

出かけられるくらいに。

 

すっぴんで

外に出かけるって

憧れませんか?

 

メイクしている肌

よりも

素肌を褒められた方が

断然に嬉しいですよね。

 

メイクが濃い人より

素肌に近いほうが

男性も好むはずです。

 

デートに誘われたとき、

メイクも時短になって

服選びに

時間をかけられたり、

 

睡眠時間が増えて、

肌の調子もよくなったり

 

「肌きれいだね」

「その服かわいい」

「髪型かわいいね」

と褒められるばかり。

 

いいことしかありません。

 

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逆に!

この記事を読まなければ…

 

日焼け止めを

ぬっていたとしても

効果がえられず、

 

紫外線が肌にとどき

ダメージをあたえてしまう

ことになります。

 

そのとき

気づかなくても

肌の内では

ダメージをうけていて

 

きづいたときには

乾燥しまくり、

シミだらけ

の肌に…

 

シミ、ソバカスだらけで

ゴワゴワの

すっぴんなんて

誰にも見せられない。

 

毎日それを

隠そうとして

 

ファンデーションを

厚塗りし、

肌を休めてあげる

ことができません。

 

メイクばかりに

時間をとられ

時間がなくなって

バタバタしたり

 

早く起きて

準備しないといけなかったり

 

肌も心も疲れ

てしまいます…

 

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•「 PA

     UVAの対策

 

長い波長で、

時間をかけて

肌にダメージを蓄積させ、

光老化の原因となるUVA。

 

UVAの防止効果の度合いは

PAで表され、

PA+~PA++++の

4段階があり、

 

「+」が多いほどその防止効果

  は高くなります。

 

 

•「 SPF

     →UVBの対策

 

肌に赤みや炎症を起こし、

黒化につながりやすくなる

 

UVBを防ぐ効果

示す数値として

SPFがあります。

 

SPFは1~50+の数値

で表示され、

値が大きいほど

防止効果が高いとされています。

 

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選ぶポイント!

 

• 日常生活

  PA+・SPF10~20

 

• 屋外での軽い

  スポーツやレジャー

  PA++・SPF20~30

 

• 炎天下での

  マリンスポーツやレジャー

  PA++以上・SPF30以上

 

を基準に選ぶことを

おすすめします。

 

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今後、

日焼け止めを

買うときは、

 

この記事をメモしておき、

参考にして

選んでみてください!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!!